デジタル庁が公開したガバメントAI「源内」は、行政職員が生成AIを安全に活用するための基盤として整備が進められている生成AI利用環境です。

2026年4月には、源内の一部が商用利用可能なオープンソースソフトウェアとして公開され、自治体や公共団体においても、行政向け生成AI利用環境を検討する際の参考として活用できるようになりました。

当法人では、公開されているガバメントAI「源内」OSSをもとに、自治体・公共団体における導入可否の整理、試行環境の構築、行政実務向けAIアプリの検討、運用設計を支援します。

本サービスは、公開されているOSSを活用した独自の導入検討・構築支援サービスです。

このような相談に対応します

・ガバメントAI「源内」OSSを自治体で活用できるか確認したい
・AWS等のクラウド環境やローカル検証環境で、源内OSSの試行環境を構築したい
・既存のChatGPT、Microsoft Copilot、NotebookLM等との違いを整理したい
・庁内FAQ、業務マニュアル、規程、通知文等を活用したAIアプリを検討したい
・職員向け生成AI利用ルールや運用方法を整理したい
・小規模なPoCから始めたい
・行政実務に合った生成AI活用方法を検討したい

支援の進め方

最初から本番導入を前提にするのではなく、まずは導入可否の整理から行います。

利用目的、対象業務、利用者数、扱う情報の範囲、構築環境、運用体制などを確認し、源内OSSを活用する方法が適しているかを整理します。

必要に応じて、AWS等に試行環境を構築し、職員向けのAIアプリ、庁内文書検索、FAQ支援、文書作成支援などの活用可能性を確認します。

試行環境は、AWS等のクラウド環境のほか、ローカル検証環境での構築についても、目的や運用条件に応じて検討します。

PoCの段階では、個人情報や機密情報を含まないデータを用いて試行することを基本とし、実際の業務利用に進む場合は、各団体の情報セキュリティポリシーや運用ルールに基づいて検討します。

想定する活用例

・庁内FAQ、業務マニュアル、規程類の確認支援
・通知文、照会回答、報告書、議事録等の文書作成支援
・問い合わせ内容の分類、要約、回答案作成
・大量アンケートや自由記述回答の整理
・税務、福祉、防災、契約、内部事務等の業務別AIアプリ検討
・職員向け生成AI利用ポータルの試作

ご相談前の確認

次のような段階でもご相談いただけます。

「源内OSSを自治体で使えるのか知りたい」
「AWSではなく、業務系端末や庁内ネットワーク上に試行環境を構築できるか確認したい」
「既存の生成AIサービスとの違いを整理したい」
「小規模なPoCから始めたい」
「職員向け生成AI利用ルールを整備したい」

まずは、お問い合わせフォームからご連絡ください。